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不動産トラブル ~将来の下水道計画~

   

不動産トラブル ~将来の下水道計画~

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画像不動産トラブル~将来の下水道計画~

下水道が入っていない地域であっても、将来的に下水道が埋設されることがあります。下水道課で普及地域かどうかを尋ねます。その時に必要なのは、「いつ頃完成するか?」ということで、仮に「来年度までに完成する予定です」といった場合、不動産調査報告書に「来年度完成見込み」と記載し、担当者の名前を必ず聞くようにしています。また、実際の供用開始時期もあわせて聞いておきます。

下水道が使用できる世帯は当然、下水道が整備された地域の方に限られます。以前のブログでも触れましたが、下水道が整備される建設費は、市民の税金で賄われるため、下水道が整備されていない人に負担を強いることになるため、下水道の整備区域内の土地所有者などに「受益者負担金」という名目で、建設費の一部を負担してもらう制度です。ちなみに対象となるのは、下水道を利用し始めてからでなく、対象となる土地が下水道の利用できる年度から収めなければなりません。

また、対象となる土地は、整備された区域全てが対象となり、建物の建っていない空き地や駐車場、農地も対象となります。

下関市の場合、土地1平方メートルあたりの負担金は、筋ヶ浜,彦島,山陰,山陽の各処理区が300円、筋ヶ浜,彦島,山陰,山陽の各処理区が400円となります。

 

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